道の駅 豊崎

	沖縄県豊見城市　国道３３１号線沿い 駅棟の観光情報コーナー　　トイレは右手 情報ステーション前の広い駐車場 この駐車場は国道に近くて　夜間交通騒音が大きい 「てぃぐま館」　工芸品の販売・制作体験 情報ステーションの右手奥駐車場　こちらの方が夜間静か 正面は　「菜々色畑」　農畜産物直売所と軽食コーナー 「菜々色畑」では　お土産品も販売している 道の駅から車で２５分（首里城公園駐車場）　「玉陵」 玉陵（たまうどぅん）に納められた厨司甕（ジーシガーミ） 厨司甕には　歴代国王他の遺骨を納めていた 東の御番所（あがりぬうばんじゅ）　番人の墓の管理所 世界遺産の玉陵の全景　入館料３００円 左から　東室　中室　西室 東室は　洗骨後の王と王妃の遺骨を葬る 左手中室は洗骨前の遺骸を安置　西室は家族の遺骨を葬る 首里城の「守礼門」尚清王時代(16世紀)の創建　 首里城公園駐車場は320円　満車で民間は500円(遠い) 「歓会門」　首里城の正門　冊封使を歓迎の意 門の両側に　獅子像 「瑞泉門」　手前の右手に湧き水（龍樋）がある 「龍樋」　国王一族の大切な飲料水 「漏刻門」　櫓の中の水時計で時を計った 「広福門」　東側に大与座(戸籍管理)　西側に寺社座 「奉神門」　御庭（うなー）へ続く最後の門 「正殿」　1406年　尚巴志が琉球王国支配の居城とした 1879年明治政府明渡しまで500年間琉球王国の中心となる 18世紀の首里城を復元　左右下に正殿大龍柱の阿吽像 正殿内　「御差床」（うさすか）　国王の王座 政治や儀式の際に国王が出御 左右に国王の子や孫が着座した「平御差床」 1756年中国清朝の乾隆帝からの琉球国王印（複製品） 国王の王冠　国王が儀式の時にかぶる（複製品） 首里城正殿の骨組み模型 一階の正殿内 「淑順門」　国王や家族が暮らす場所　御内原への表門 「淑順門」から城壁を望む 「久慶門」　城外郭の北側にある通用門　主に女性使用

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