島四国心のふるさと会発行の絵地図によると、1807年(文化4年)島民の 医師毛利玄得 修験者金剛院玄空 庄屋池田重太 の三人の努力により開創されたそうです。
全行程、徒歩では3日間、車では2日間位(午前7時〜午後5時)と解説されていましたが、龍太君は6日かかりました。起床後の車内の清掃、整理に洗面、朝食準備、朝食を終えて、龍太君は、
朝の散歩で必ずウンチをすませておきます。全て準備が出来て、遍路へ出発するのは、午前9時半か10時になります。 旅を楽しみながらの遍路ですので、かかる日数は気にしていません。
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