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山口県の南東部 上関町 県道23号線沿い |
室津半島の南端 県道は狭くカーブの連続 |
駅の駐車場は狭い 裏手海側の空き地にも駐車可能
新鮮な魚が売り 夜に刺身で一杯やれるのが嬉しい | |
左手がトイレ 中央は自販機 右奥に海上保安庁の船
駅の向かい側に 国指定重要文化財の 四階楼 | |
明治12年(1879年)幕末の奇兵隊員小方謙九郎が建てた
屋内の壁に施された鏝絵 | |
和洋折衷の擬洋風木造4階建 棟梁は地元の吉崎治兵衛
四隅の柱が1階から4階まで貫き 高さは約11m | |
4階大広間のステンドグラスと鏝絵の鳳凰
商売の取引先や船主らをもてなす為に建てられた建物 | |
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