ここは、札所の案内板は、あるにはあるのですが、小さい物で(次ページに写真)見付けるのが大変です。数も少なく、ある程度札所の 場所が分かっている人が利用出来る程度の物です。後で分かったのですが、歩き遍路用の物の様です。案内板に従って車を進めると、だんだん道が狭くなって、気が付いた 時には、転回も出来ない状態で冷や汗をかきました。 いつもそうですが、未知の土地への旅は、冒険、危険、ハラハラの連続ですネ!それが又、旅の魅力かって、龍太君は 思うのです。ハイ!